ホーム / ブログ

ブログ

戦わないブランディングとは?選ばれ続ける中小企業の考え方

強い会社は、競争に勝ったのではなく、競争しない場所を選んでいます。

ひとことで言うと

戦わないブランディングとは|戦わないブランディングとは、ヒト・モノ・カネ・情報・顧客という自社の経営資源の最大化を図り、他社が模倣できない、顧客のベネフィットとなる独自性(自社の優位性)を磨くことで、突出したブランドを構築すること。それは持続的に企業に利益をもたらす源泉でなければならない。

戦わないブランディングとは、ヒト・モノ・カネ・情報・顧客という自社の経営資源の最大化を図り、他社が模倣できない、顧客のベネフィットとなる独自性(自社の優位性)を磨くことで、突出したブランドを構築すること。それは持続的に企業に利益をもたらす源泉でなければならない。

くわしく

孫子の兵法の「戦わずして勝つ」をもとに、私が中小企業のために体系化した考え方です。

価格や広告の量で競うのではなく、自社がすでに持っている経営資源を見直し、お客様にとっての良さを磨く。そうすれば、無理に競争しなくても選ばれるようになり、それが長く利益を生み続けます。

例

多くのケーキ屋さんが駅前に店を出す中で、あえて住宅地に店を構え、「近所の家族に愛される店」になる。これも、戦わないことを選ぶ戦略です。

中小企業ではどう使う?

まず「やらないこと」を決めます。他社と同じことをして、他社のほうが優れていれば、お客様はそちらへ行くからです。やらないことを決めると、自社がやるべきことが見えてきます。

4つの要素とのつながり

戦わないブランディングは、哲学であり、戦略であり、組織の姿であり、コミュニケーションの指針でもあります。

  • 哲学:従業員を含めた、すべての経営判断の軸になります
  • 戦略:独自性を高め、比べられることのない事業を育てます
  • 組織:価値をつくり、育て、高めていく役割を担います
  • コミュニケーション:これらを社内外に、一貫して伝え続けます

関連する言葉

差別化/独自性/ポジショニング/孫子の兵法/ブルーオーシャン戦略

関連記事

▶ 価格競争から抜け出す方法
▶ 強いブランドの作り方

▶ ブランディング用語集の一覧