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哲学がブランドをつくる|松下幸之助の水道哲学とコーポレートアイデンティティ(CI)
ブランドは、哲学からつくられます。会社のアイデンティティ(CI)は、考え方の「MI(マインド)」、行動の「BI(ビヘイビア)」、見た目の「VI(ビジュアル)」の3つで成り立ち、そのすべての元になるのがマインド、つまり哲学です。
松下幸之助の水道哲学を例に、哲学がブランドになるまでを解説します。
この動画でわかること
- コーポレートアイデンティティ(CI)とは
- MI・BI・VIの3つ
- すべての元になるのはマインド(哲学)
- 松下電器の綱領
- 水道哲学とは何か
- 哲学を貫いた結果、ブランドになった
目次(9項目)
この動画のポイント
「蛇口をひねれば水が出るように、生活に必要なものを安く、豊富に届ける」。貧しかった時代、一部の裕福な人しか持てなかった家電を、誰もが手にできる価格にして、人々の暮らしを豊かにする。松下幸之助さんは、産業人としての使命をそう考えました。
松下電器は、ブランディングをしようとしたわけではありません。世の中の役に立ちたいという哲学を言葉にし、社員の考え方と行動をそろえ続けた結果、ブランドになったのです。哲学を強く意識しなければ、組織は同じ方向を向かず、ブランドは壊れていきます。