価値曲線とは?シルク・ドゥ・ソレイユに学ぶ差別化の方法|必要とされる会社になる
価値曲線とは、自社と競合の価値を「高める・下げる・取り除く・付け加える」の視点でグラフにし、どこで差別化するかを見える化する方法です。シルク・ドゥ・ソレイユは、従来のサーカスから動物の演技を取り除き、物語性を付け加えることで、新しい価値を生み出しました。
価値曲線の考え方と使い方を解説します。
この動画でわかること
- 価値曲線とは何か
- 事例:サーカスとシルク・ドゥ・ソレイユの違い
- 何にお客様が価値を感じるのかを考える
- 比較される相手(ミュージカル、ライブなど)も調べる
- グラフにすると一目で違いが分かる
- 自社の強みが分からないと、売れない
目次(9項目)
この動画のポイント
サーカスは、動物の芸やピエロ、テントで地方を回るスタイルでした。シルク・ドゥ・ソレイユは、動物を使うことをやめ、ミュージカルのようなテーマ性や物語性を付け加え、価格も高く設定しました。お客様がどこに価値を感じるかを考え抜いた結果です。
自分たちの魅力、価値、強みが分かっていなければ、売ることも、買ってもらうこともできません。同じ金額で比べられるサービスの中で、自社は何を高め、何を下げるのか。価値曲線を描いて、ぜひ一度確かめてみてください。