製品ではなく哲学を売る|ザ・ボディショップ創業者アニータ・ロディックに学ぶパーパス
ザ・ボディショップの創業者アニータ・ロディックは、製品ではなく「哲学」を売った起業家でした。自然のものを使い、詰め替えで販売し、フェアトレードを広め、動物実験に反対する。「ありのままのあなたが美しい」というメッセージを、社会運動として伝え続けました。
パーパスを考えるうえで欠かせない、その生き方から学べることを話します。
この動画でわかること
- ザ・ボディショップの始まり
- 大手の美容マーケティングへの疑問
- 「ありのままのあなたが美しい」というキャンペーン
- フェアトレード(コミュニティトレード)の先駆け
- 自分のためではないから、人を巻きこめた
- 理想と利益のバランスをどう考えるか
目次(10項目)
この動画のポイント
お金がなかったアニータ・ロディックは、立派なパッケージも作れず、容器を持ってきてもらって中身を詰め替えて販売するところから始めました。そして、自然のありのままのあなたが美しいのだから、それ以上何をする必要があるのか、とお客様に訴えたのです。
理想ばかり言っても力不足で終わる人は多くいます。けれど彼女には、自分のためではない強い信念がありました。だからこそ人を巻きこみ、ビジネスを大きく育てることができたのです。パーパスは、自分のためではないと思えて初めて、ただの言葉ではなくなります。