賃上げ時代を中小企業はどう生き抜くか|経営者に必要な「正面突破」の覚悟
物価が上がり、賃金を上げなければ人が採れない時代になりました。利益が圧迫される中で、中小企業の経営者がやるべきことは、事業を強くして「正面突破」することです。単価を上げる価値をつくる、販路を広げる、ビジネスモデルを見直す。その覚悟が、社員の雇用と人生を守ります。
退職金のことも含め、経営者としての思いを話します。
この動画でわかること
- 賃上げをしないと人が採れない時代
- 賃上げにあらがうと、会社は小さくなっていく
- 正面突破:事業を強くし、利益が出る体質へ
- 社員の退職金まで考えるのが経営者の役目
- 社員を自分ごとにさせ、一致団結する
目次(8項目)
この動画のポイント
賃金を上げなければ、新しい人材は採れません。けれど既存の社員の給料も上げなければならず、利益は圧迫されます。そこから逃げれば、技術も継承できず、会社は小さくなっていきます。だからこそ、単価を上げられるだけの価値をつくり、事業そのものを強くするしかありません。
私の会社でも、社員が卒業するときの退職金を約束し、準備を始めています。トップダウンでは人は動きません。社員と力を合わせ、もっと立派な会社にしようと一致団結すること。日本を支えているのは中小企業だと、私は断言できます。