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ユニクロの哲学とブランディング|柳井正の「服の民主化」とLifeWearはなぜ強いのか
ユニクロの強さの根っこにあるのは、圧倒的な商品力と、柳井正さんが追求し続けてきた「服とは何か」という哲学です。服は、ステータスを示す記号ではなく、暮らしを良くするための部品であり道具である。その「服の民主化」の考え方が、LifeWearへとつながっています。
創業からの歴史、ニューヨークでの失敗と復活、そして中小企業が学べることを話します。
この動画でわかること
- 紳士服店からカジュアルウェアの倉庫へ
- SPA(製造小売)というビジネスモデル
- 服の民主化とは何か
- ロゴを入れないシンプルな服の理由
- フリースブームと「ユニかぶり」
- ニューヨークでの失敗と、ユニクロらしさ
- ユニクロはファストファッションではない
目次(10項目)
この動画のポイント
ルイ・ヴィトンやエルメスを着ていると、服がその人のステータスを語ります。けれど柳井さんは、誰もが良い服を手ごろに着られる世界をつくろうとしました。ロゴを入れないシンプルな服は、その哲学の表れです。それは、誰も持っていなかった独自のポジションと市場を生み出しました。
ニューヨークで店舗を広げた際には、ユニクロらしさを失い、大きく縮小した時期もありました。何度も挑戦し、失敗し、そのたびに「ユニクロとは何か」に立ち返ってきた。哲学がしっかりしているからこそ、後が続くのです。