柳井正『経営者になるためのノート』を解説|経営者に必要な4つの力と「捨てる勇気」
ユニクロの柳井正さんの『経営者になるためのノート』は、書きこみながら何度も読み返せる、経営者の教科書です。経営者とは「成果をあげる人」。そのために必要な4つの力(変革する力・儲ける力・チームをつくる力・理想を追求する力)が書かれています。
読んでいちばん刺さった「捨てる勇気」の話とともに紹介します。
この動画でわかること
- 経営者とは「成果をあげる人」
- 経営とは実行すること
- 経営者に必要な4つの力
- チームは社内だけでなく、仕入れ先や外部パートナーも含む
- あれもこれもやるのは、自信のなさの表れ
目次(9項目)
この動画のポイント
「捨てることができないのは、怖がっているから」。この一文に、私はハッとさせられました。自信があるなら、それだけをやればいい。あれもこれもやってしまうのは、自信のなさの表れだというのです。振り返ると、私も1つの産業に特化してこなかった裏に、絞りこむことへの恐れがあったのかもしれません。
経営者だけでなく、経営幹部、事業を任されている方、仕事で成果を出したいすべての人におすすめです。置かれた状況によって、気づきは人それぞれ違います。