マーケティングに心理学が必要な理由|お金をかけずに学べる「人間観察」のすすめ
商売の相手は、いつも「人」です。だからマーケティングやブランディングには、人の心を理解する心理学が欠かせません。そして心理は、お金をかけずに「人間観察」から学ぶことができます。
花屋の息子として3歳から店に立った経験から、心理を学ぶ方法を話します。
この動画でわかること
- 3歳の店番で学んだ、人の心と販売の関係
- 心理を学ぶと、自分のことも理解できる
- 動物占いのような統計で、人の性格を知る
- おすすめは「人間観察」
- 決定者が2人いるときの失敗から学んだこと
- 個人の心理から、大衆の心理へ
目次(9項目)
この動画のポイント
実家の花屋で、3歳の私は、花をどちら向きに見せるとお客さんがどんな表情をするのかを研究していました。物を売るときには、人の心が大きく影響している。その肌感覚が、今のマーケティングとブランディングの仕事の土台になっています。
「口ではこう言っているけど、本当はどう思っているのだろう」。社員やお客様、街を歩く人を観察するだけで、自分の中に統計ができていきます。個人の心理が分かるようになると、やがて大衆の心理も見えてきます。数字の分析だけでは、人の気持ちは判断できません。