マインドシェアとは?売上の取り分ではなく、頭の中の取り分
全員に知られる必要はない。狙った人の頭の中で一番になればいい。
ひとことで言うと

マインドシェアとは、
くわしく
マーケットシェアが「売上の取り分」なら、マインドシェアは「思い出してもらえる取り分」です。お客様が何かを買おうと思ったとき、最初に思い浮かぶブランドほど、選ばれやすくなります。
マインドシェアは、のちの売上につながる先行きの指標とも言えます。
マインドシェアを高めるには
- 何の会社かを一言で言えるようにする
- 同じことを、くり返し伝える(ぶれないこと)
- お客様が思い出す場面(カテゴリーエントリーポイント)に合わせて発信する
中小企業ではどう使う?
目指すのは「全員に知られること」ではありません。「この地域で、この悩みなら、あの会社」と、狙ったお客様の頭の中で一番になることです。
4つの要素とのつながり
マインドシェアは戦略の目標であり、コミュニケーションの成果です。何の会社として思い出されたいかは哲学、その一貫した姿を見せるのは組織です。
最後に
全員に好かれようとして、誰の記憶にも残らない。多くの会社が陥りがちな遠回りです。狙った人の頭の中で一番になる。それは広告の量ではなく、誰に何を約束するかを決める問題です。頭の中の取り分を得た会社は、売り場で争う必要がない。これが戦わないブランディングです。
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