リブランディングが失敗する理由|デザインだけ変えてもうまくいかない。必要な2つの視点
リブランディングが失敗する多くのケースは、デザインだけを変えてしまうことです。著名なデザイナーにパッケージを一新してもらった結果、商品がまったく売れなくなった例もあります。必要なのは、①お客様のニーズの変化を読むこと ②競合との違い(ポジショニング)を明確にすること の2つの視点です。
この動画でわかること
- デザインを変えて売れなくなった事例
- デザインだけだと「好き嫌い」の勝負になる
- 視点1:お客様のニーズの変化を読む
- 視点2:競合との立ち位置(ポジショニング)
- パーパスからデザインまで一貫させる
- リブランディングのタイミング
目次(10項目)
この動画のポイント
デザイナーは、顧客とメーカー、販売店の関係を100%分かっているわけではありません。デザインだけに注目すると、お客様が手に取るかどうかは好き嫌いの勝負になってしまいます。「おいしい」と伝えてきた商品が、時代とともに「体にいい」と伝える必要が出てきたなら、メッセージもデザインも変える必要があります。
会社は常に変化しています。その意味では、いつもリブランディングの途中です。今は大丈夫でも、良くあり続ける保証はありません。時代の変化を読み、競合との違いを明確にしながら、変わり続けることが大切です。