コーチングとは?怪しくない本当の意味とビジネスでの効果|カウンセリングとの違い
コーチングとは、相手が行きたい場所まで届けるために、本人の中にある答えを質問で引き出すスキルです。答えを持っているのはコーチではなく、受ける本人。ブランドの「COACH」のロゴが馬車なのも、行きたい場所へ運ぶという意味からです。
12年以上コーチングを学んできた経験から、その意味と効果を解説します。
この動画でわかること
- コーチングの本当の意味
- カウンセリングとの違い
- 相手の心の状態によって、コーチングは変わる
- 課題をピラミッドのように掘り下げる
- 感情が整理されると、次の一歩が決まる
- 1週間ごとのショートゴールの繰り返し
目次(10項目)
この動画のポイント
「社員が言うことを聞いてくれない」という相談なら、コーチは「その社員さんは今どんな様子ですか」と状況を聞き、ヒントを掘り下げていきます。本人が「分かるかもしれない」と感じ、感情が前向きになったとき、初めて次の一歩(ショートゴール)が決まり、行動に移せます。
カウンセリングが心理療法の領域まで踏みこむのに対し、コーチングは目標に向かう人を後押しするものです。経営の経験がなくてもできますが、経験があるほど質問の質は変わります。人の話を聞くのが好きな人なら、誰でもコーチになれる可能性があります。