本『ブランディングの誤解』を解説|ブランディングで売上が上がらない理由(西口一希)
西口一希さんの『ブランディングの誤解』は、ブランディングやマーケティングに関わる人に読んでほしい1冊です。かっこいいブランド広告を流しても、売上には結びつかないことがある。大切なのは、リピートにつながる商品と、顧客を段階ごとに動かすマーケティングの設計です。
本のポイントと、ブランディングを利益に結びつける考え方を話します。
この動画でわかること
- ブランディングで成果が出ない理由
- AppleのCM「1984」の事例
- 「環境にやさしい」だけでは売れない理由
- リピートにつながる商品をつくる
- 顧客を5段階に分けてマーケティングを設計する
目次(9項目)
この動画のポイント
「この商品は環境に配慮しています」と伝えても、それだけでは何度も買ってもらえません。それは会社の姿勢であって、商品が伝えるべきことは、まず自分の課題を解決してくれる機能的な価値です。
私はずっと、収益が上がらないブランディングはブランディングとは呼ばない、と言ってきました。ブランディングは経営そのもの。ビジュアルや映像だけでなく、リピートの設計、人材育成、会社の理念まで、すべてを考える必要があります。