ブランドの世界観の作り方|無印良品に学ぶ、顧客の心をつかむ企業の哲学
世界観とは、「世界をどう見ているか」「世界はどうあるべきか」という企業の考え方です。パッケージに自然をデザインすれば世界観が伝わる、というものではありません。無印良品の本を手がかりに、顧客の心をつかむ世界観のつくり方を3つのステップで解説します。
この動画でわかること
- 世界観とは「世界をどう見るか」
- 世界観はコーポレートブランディングの領域
- 無印良品が大切にしている世界の見方
- ロゴではなく、生活の中にこそ本質がある
- 世界観をつくる3ステップ(哲学・顧客理解・語る)
- 啐啄同時:お客様のニーズと商品が出会う
目次(9項目)
この動画のポイント
無印良品の本には、自然の風景や世界の民芸品が並んでいます。誰がつくったかわからない民芸品に、ロゴは入っていません。ロゴで飾られた虚像ではなく、生活の中にこそ本質がある。それが、無印良品の世界の見方なのだと私は感じています。
世界観をつくるには、①自分たちが何を信じるのか哲学を追求し ②お客様が何を求めているかを深く知り ③SNS、Webサイト、商品を通じて語ること。お客様のニーズと商品の価値がぴたりと合ったとき、「こういう商品がほしかった」と心をつかむことができます。