新規事業で失敗する中小企業の2つの共通点|「すぐやめる」と「飛び石を打つ」
中小企業が新規事業で失敗する原因は、主に2つあります。1つは、もうからなかったときのことを考えず、すぐにやめてしまうこと。もう1つは、経験のない畑にいきなり手を出す「飛び石」を打つことです。
アンゾフの成長マトリクスと事業ドメインの考え方をもとに、失敗しない新規事業のつくり方を解説します。
この動画でわかること
- 失敗1:もうからないとすぐにやめる
- すぐにやめると、企業イメージまで傷つく
- 失敗2:経験のない分野に「飛び石」を打つ
- アンゾフの成長マトリクス(4つの成長のしかた)
- まずは「新しい商品を既存のお客様へ」
- 他社と被らないものを追求する
- 任せられる人材の条件
目次(10項目)
この動画のポイント
新規事業は、経験も情報もない中で始めるものです。うまくいかなかったときに、それでも3年、5年と踏んばれる財務力と覚悟がなければ伸びません。ブームが去ってやめてしまえば、その商品を好きだったお客様の期待も裏切ることになります。
成長のしかたは4つあります。既存のお客様に既存の商品を、既存のお客様に新しい商品を、新しいお客様に既存の商品を、そして新しいお客様に新しい商品を。最後の「飛び石」はいちばん難しい道です。まずは既存のお客様に新しい価値を届けることから始めるのがおすすめです。